2026/02/27 23:00

2月は寒さのために血圧が上がりやすく心臓病や脳卒中を発症する方が増えるため、心臓病に気をつけましょう、ということで米国では心臓月間とされています。
米国では2月最初の金曜をNational Wear Red Dayとして、みんなで赤い色をまとったり、赤の小物を身につけることで、女性の循環器病の発症や増悪を予防についてみんなで考えましょう、という啓発活動がさかんです。この活動は2004年に米国心臓協会(AHA)がはじめた Go Red for Womenというキャンペーンの一環です。
多くの心臓病や脳卒中は、その原因を知り、対策を講じることによって予防できます。心臓病や血管の病気を循環器病と言いますが、かつて循環器病は男性に多く高齢者の病気と考えられてきました。近年、女性に多い循環器病があることや、女性にはライフステージに応じた特別な予防策を考える必要があることがわかってきました。
たとえば、妊娠中の高血圧や糖尿病が将来の循環器病発症の原因になること、更年期になると、それまで心臓や血管を守っていた女性ホルモンのエストロゲンの作用が低下することにより、血管内皮機能が低下して急に血圧が高くなり、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病が悪化して動脈硬化を引き起こし、循環器病にかかりやすくなること、高齢女性では心臓の拡張機能が低下した心不全が増えてきていること、女性ではAEDの究明率が低いことなどの問題が、徐々に明らかになってきました。
循環器病の多くは、血圧の管理や、糖尿病や脂質異常症の治療や適度な運動、肥満の改善、禁煙などによって予防できます。男性はもちろんのこと、女性にも循環器病の予防対策について多くの方に知っていただきたい、という思いで2023年より、日本でも Go Red for Women Japan の活動が始まりました。この活動は、日本循環器協会の国際交流委員会を中心に米国心臓協会AHAと協力しながら推進しています。
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